MBS・TBS系で放送されているMAGIというアニメを見ました。最近はアニメはほとんど見る機会がなかったので久しぶりでしたが内容や構成が思いのほか面白かったので感想を纏めました。

第1期の1話~25話と第2期の9話までを見た感想です。ネタバレしてたらごめんなさい。

主人公らしき人物は3人

ハリーポッター構成です。3人はバランスが良く丁度良いですね。
どこか危なげな性格の主人公であるアリババと、みんなが好きになれる性格のアラジンに
超真っ直ぐなモルさん。なんとなく良いです。
キャラクターを子どもチックに設定しているところも親しみやすい。

モルジアナは主人公ではないのかもしれませんが、構成的には3人の冒険という感じなので主人公クラスという事で。

キャラクターの名前も大御所揃い

千夜一夜物語」をモチーフにしているということでアリババ、アラジン、シンドバッド等どれもわかりやすい名前でどこかで聞いたこともありますから馴染みやすい。キャラデザインも素晴らしいです。

アリババのどこか現代風な今時な子どもというスタイルも惹かれます。

アラジンの幼児体型でクレヨンしんちゃん的なパクリ風味も織り交ぜた魔法使いは可愛くてしょうがいない感じです。やあ、僕はアラジン。友達になろうよって。ってさわやかすぎです。

それぞれで冒険出来ちゃいますからソロでも売れます。
シンドバッドおじさんも番外編別ストーリ書いて売れますね(実際に売れているそうです)。

創世の魔法使い

主人公のアラジンは最初から謎が多く強い。ハリーポッターとのハリーと同じですね。

これから謎が解き明かされていくのでしょう。面白いわけです。

王を選ぶ

少し前に深夜枠で放送されていた「fate」というアニメがありましたが、これも同じような感じで王がでてきて最強を決める、というような趣旨のストーリーでしたが、今時なアニメの感じで良いです。どの王も強くて迫力があり圧倒的強さを持つところも共通しています。

迷宮(ダンジョン)攻略

迷宮(ダンジョン)とかジンとかどんだけいるねんっ?て感じですよね。売れる間はどんどん廻れば面白いのでは!
ダンジョン攻略してこんなに楽しく強くなれたら楽しいですよねー。夢があります。ドラゴンクエストを思い出します。

複数ダンジョン攻略者という言葉も面白いです。アニメ界のゲーム王的存在です。しかも強い。

金属器と眷属器

魔法使い以外も魔法が使えるというのが面白い発想ですね。
しかも王の恩恵を受けてとかゲームチックです。

眷属という言葉が興味深く、眷属神としての「眷属」は、本来、神の使者を言うそうです。多くはその神と関連する動物(想像上の動物を含む)。アニメを見ている時は金属器と眷属器の区別があまりわかっていませんでした。

その他には、動物の姿を持つ、または、動物にみえる、超自然的な存在を意味することもあるそうで、ハリーポッターでいうところの「エクスペリアームズ」という呪文が同じような感じですよね。たしかユニコーンが出てきて敵を一掃していました。

日本の神道における例としては、蛇や狐、龍など。神に代わって神の意志を伝えるなどする。神と同様に人間を越える力を持つため、「眷属神」とされ、眷属神を祀る神社もあるということです。

魔装

全身魔装を見てるとダイの大冒険世代ですので思わず「鎧化(アムド)」と叫んでしまいそうです(笑。年齢がばれますね。
アニメの魔装化シーンはプリキュアとかぶりますが変身して究極魔法が使えるとか、見ている人はかっこいいし爽快で楽しいでしょうねー。イイとこどりとはこのことでしょうか。

魔装にも種類があって、武器だけの場合は「武器化魔装」というそうです。細かい

設定の細かさとか深みがあるところが面白さの一つなのかもしれませんね。詳細にこだわりが感じられます。

戦闘民族ファナリス

故郷は滅ぼされ全員奴隷となっているらしいですが、最強戦闘民族という設定です。

戦闘民族が奴隷になることが違和感ありですが、その謎も後々のストーリーで語られるのでしょうか。

まとめ

ということで、どこか懐かしい感じのキャラクターと爽快なアクション、そして魔法、謎解き等、魅力満載のアニメだなと思いました。ストーリーも単純な子ども向けという感じではなく大人でないと掴みにくいような描写もかなりあると感じました。見ていて面白いし凝っていると思います。七海の覇王シンドバッドは社会人で言うところの理想のプロジェクトマネージャです(笑。機会があればまた触れようと思います。

なかなかおすすめのアニメですので是非ご覧ください